お店紹介

部屋の大半を焙煎機が占めています。

喫茶店ではないので焙煎機のスペースを広く撮っています。

小さなテーブルにテスト用の豆と販売用の豆、そして挽くための専用設備があります。

すぐにお持ち出来るように一袋ずつの豆とすぐ持ち帰れるように挽いたものを用意しております。

テイクアウトは自由に選んで出来ますが、毎度挽いて手で淹れますので3分ほどお待ち下さい。


焙煎は真剣勝負

焙煎はお店を閉めているとき作業します。

機械の表示、豆の色、音、香りに最大に神経を研ぎ澄ませています

丁寧にメモを取り調整しますが、その日の天候湿度でも差が出るため最後は人の目と感覚が物を言います。


粗熱を取る

焙煎終わりの粗熱を取り仕上げの工程です。

焙煎室一杯にコーヒーの香りが広がります、この後再度選別をしお客様に出せる状態になります。